その源流を、九州最後の秘境・大崩山（おおくえやま）に持つ清流・祝子川（ほうりがわ）。

火遠理命（ホオリノミコト）が産湯を使った聖なる川でもあります。

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中下流域ではアユやウナギやモクズガニが、上流域ではヤマメが生息し、

花崗岩が長年浸食されてできたその日本離れした渓相は、多くの人を魅了し続けています。

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また、清流の水を引き込んだ祝子川養魚場には釣り堀が併設されており、

お子様から大人の方まで、気軽にニジマス釣りを楽しんでいただけます。

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どこまでも美しく、どこまでも奥深い祝子川へ、ようこそ。